海/科博の混雑・予約状況や待ち時間は?所要時間や撮影も!

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うさぎさん
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こちらの記事では
海展の

  • 混雑状況
  • 待ち時間
  • 撮影

などの情報をまとめています!

うさぎさん
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以下の点がおすすめです!

  • 事前予約平日
    開館直後に入場する!
  • 予想所要時間は約3時間
  • 撮影は当日会場で確認する!

記事の内容をまとめると以下のとおりです。

  • 平日開館直後に入場するのがおすすめ!
  • 平日15時以降に入場するのがおすすめ!
  • 土日祝日開館直後に入場するのがおすすめ!
  • 夜間開館に行くのがおすすめ!
  • 事前予約とチケット購入がおすすめ!
  • 夏休みの週末とお盆休みは避ける!
  • 予想所要時間は約3時間
  • 撮影は当日会場で確認する!
  • 公共交通機関の利用がおすすめ!
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海展の混雑状況や待ち時間は?

国立科学博物館で、2023年7月15日(土)〜10月9日(月・祝)まで海展が開催されます。

開催期間中に夏休みや盆休みがあるので、大変な混雑になりそうです。

せっかく海展に行くなら、少しでも混雑を回避して見学したいですよね。

そこで、海展の平日と休日や祝日の混雑状況をまとめていきます。

平日の混雑状況は?

時間帯 待ち時間 館内の混雑
10時〜12時 ・入場までの待ち時間あり ・開館直後は密になりにくい
・昼に近づくにつれ混雑が増す
12時〜15時 ・入場までの待ち時間あり ・15時頃まで混雑する
15時〜18時 ・待ち時間は少ない ・混雑は徐々に緩和する
・夜間開館日は混雑が少なめ
うさぎさん
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事前予約して平日開館直後
15時以降に入場するのがおすすめ!

国立科学博物館の特別展は事前の日時予約制なので、通常の平日は混雑が少ないのですが、海展の期間中は、夏休みやお盆休みもあるため平日でも混雑します。

前の予約時間帯の入場者がまだ見学中でも、入場可能な限りの予約来場者を次々と入場させる可能性があります。

過去の国立科学博物館の混雑のピークは、11時頃~15時頃でした。

なので、平日の混雑を避けるなら、事前予約して開館直後15時以降に入場するのがおすすめです。

夜間開館の期間は19時に閉館するので、混雑のピークを過ぎた15時30分~16時頃に行くと混雑が少ないかもしれません。

夏休み前までと夏休み終了以降や雨天だと、平日の混雑は少なめとの情報があります。

休日/祝日の混雑状況は?

時間帯 待ち時間 館内の混雑
10時〜12時 ・数十分待つ可能性あり ・開館前から混雑する
12時〜15時 ・数十分待つ可能性あり ・大変混雑する
15時〜18時 ・待ち時間は少なくなる ・混雑が徐々に緩和する
・夜間開館日は混雑が少なめ
うさぎさん
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事前予約して土日祝日
開館直後に入場するのがおすすめ!

過去の国立科学博物館は、特に夏休みの週末やお盆休みには開館前からものすごく混雑しています。

当日券の売り場に行列ができ、入場するまでの待ち時間も数十分だったとの情報もあります。

土日祝日は、事前予約して開館直後に入場するのがおすすめです。

できれば、夏休みの週末やお盆休みに行くのは避けた方がいいと思います。

また8月11日(金・祝)~8月20日(日)までの夜間開館は19時閉館なので、少し遅めの時間に行くのもおすすめです。

スムーズに入場できるように、あらかじめチケットを購入しておきたいですね。

会期末は大変混雑するため、特別展終了日より早めの時期に行きましょう。

海展の混雑を避けるおすすめは?

国立科学博物館館で開催される海展の混雑を避けるおすすめは以下の通りです。

  • 平日は事前予約で開館直後や15時以降に入場するのがおすすめ!
  • 土日祝日は事前予約で開館直後に入場するのがおすすめ!
  • 夏休みの週末とお盆休みは避ける!
  • 夜間開館に行くのがおすすめ!
  • 事前予約とチケット購入がおすすめ!

海展の混雑状況のリアルタイムは?

今日、今から国立科学博物館で開催中の海展に行きたいけれど、リアルタイムの館内などの混雑状況を知りたい方も多いと思うんですよね。

リアルタイムの混雑状況の検索方法として、以下の方法をおすすめします。

Twitterでリアルタイムの混雑状況を確認

Twitterの検索で「特別展海」などの検索キーワードを入力して検索して下さい。

検索キーワード入力後に「最新」の項目をクリックすると、最近のツイートを確認することが出来ます。

→Twitterで海展の混雑状況を確認する!

Googleマップでリアルタイムの混雑状況や交通状況を確認

Googleマップで「国立科学博物館」を検索して頂くと、左側に詳細な情報が表示されます。

詳細な情報を下にスクロールしていくと、「混雑する時間帯」で混雑状況を確認出来ます。(※表示されない会場もあります。)

「ライブ」で現在の混雑状況が見られるのと、曜日を選択すると過去の曜日ごとの混雑の傾向が時間帯ごとに確認することが出来ます。(※表示されない会場もあります。)

また、周辺の道路の渋滞情報を確認することが出来るので、渋滞を避けるのにも役に立つと思います。

→Googleマップで国立科学博物館の混雑状況を確認する!

スマートフォンの方はGoogle Mapsのアプリで確認して下さい。

海展の詳細情報は?

国立科学博物館で開催される海展の詳細な情報をまとめていきます。

海展のチケットは?

海展のチケットは、オンラインで購入し、日時と人数の指定予約が推奨されています。

2023年6月16日(金)10時から受付開始しており、予定販売数に達したら販売終了です。

通常券 音声ガイド付きチケット
一般・大学生 2,000円(税込) 2,300円(税込)
小・中・高校生 600円(税込) 1,000円(税込)

国立科学博物館のチケット発売所で、当日券も購入できます。

しかし、入場の待ち時間が長くかかったり、入場枠が完売してしまうと入場できなくなったりと大変なので、公式オンラインチケットを購入して日時と人数の予約をおすすめします。

また海展では、枚数限定のオータム平日ペアチケットが販売されます(予定枚数になり次第販売終了)。

【オータム平日ペアチケット】 一般・大学生のみ / 3,000円(税込)

・販売期間 : 8月14日(月)10時〜8月31日(木) 23時59分まで
・利用可能期間: 9月1日(金)〜10月6日(金)の平日限定

→チケット購入の詳細は、こちらをクリック!

海展のグッズの情報は?

残念ながら、海展のグッズの情報は見つかりませんでした。

海展の会場の国立科学博物館で、販売されているオリジナルグッズをご紹介します。

・ポスター
・ポストカード
・ペーパーモデル
・ノート
・マスコット
・クリアファイル
・スタンプ 他

この他にもオリジナルグッズが販売されているかもしれません。

グッズの感想は?

海展は開催前なので、国立科学博物館のオリジナルグッズの感想を見つけました。

この靴下は私も欲しいです。

海展の所要時間は?

情報によると、過去に国立科学博物館の他の特別展だけを見学したら、所要時間は約2時間だったそうです。

混雑していると、ノロノロと進むので展示を思うように見学できませんね。

海展もかなりの混雑が予想されるため、私見ですが、待ち時間やグッズ購入の時間も含めて約3時間必要と予想します。

海展の撮影は?

海展の撮影については、記述が見当たりませんでした。

国立科学博物館の公式サイトの利用案内を見ると、特別展会場の入り口にルールを掲示しているそうなので、よく確認してください。

海展の口コミや感想は?

海展は開催前なので、期待するTwitterを調べてみました。

楽しそうだから行きたいという声が多くみられ、期待度が高いようです。

きっと、幼い娘さんがいらっしゃる方だと思うのですが、笑顔で海展を楽しんでくれるといいですね。

詳細情報

海展の会場の国立科学博物館の詳細は以下の通りです。

期間 2023年7月15日(土)〜10月9日(月・祝)
営業時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
※夜間開館:8月11日(金・祝)~8月20日(日)は19時閉館(入場は18時30分まで)
休業日 9月4日(月)・11日(月)・19日(火)・25日(月)
会場 国立科学博物館
住所 東京都台東区上野公園7-20
アクセス方法 【電車】
・JR上野駅(公園口):徒歩5分
・東京メトロ銀座線上野駅:徒歩10分
・東京メトロ日比谷線上野駅:徒歩10分
・京成線京成上野駅(正面口):徒歩10分

遠方から海展の会場の国立科学博物館に行く際楽天トラベルを利用すると、移動の交通費がお得になる可能性があります。

普段は楽天市場で買い物をしないという人でも、宿泊施設の他に高速バスや航空券のクーポン割引がありますので、とにかく楽天トラベル楽天トラベルのクーポンを一度チェックしてみることをおすすめします。

楽天トラベル楽天トラベルのクーポンを日程・場所から検索ができるページはこちらです。

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最後に毎年3月、6月、9月、12月に楽天トラベルスーパーSALEが開催されます。
このときは相当安い価格で国内外旅行ツアーを予約することができたり、特別なクーポンも発行されますのでおすすめです。

海展の駐車場は?

海展の会場の国立科学博物館には、専用駐車場がありません。

国立科学博物館の公式サイトに以下の近隣の駐車場が記載されていました。

駐車場名 営業時間 収容台数
Parking in 上野駅前(上野駅公園口) 24時間 156台収容
京成上野駅駐車場 6時~24時まで 104台収容
上野パーキングセンター 24時間 400台収容
台東区立上野中央通り地下駐車場 24時間 300台収容

国立科学博物館に車で行くなら、近隣の有料駐車場を利用することになるので駐車場の事前予約・決済が出来るあきっぱを利用するのもおすすめです。

あきっぱなら全国に約38000箇所駐車場があるので目的地に近い駐車場が見つけられ、15分から予約可能なので利用する時間も調整可能です。(駐車場での貸し出し時間は異なります。)

駐車場が不安な方にはあきっぱがおすすめです。

→駐車場が予約できるあきっぱはこちら!

海展に行くなら事前予約で平日の開館直後に入場するのがおすすめ!

今回の記事では、国立科学博物館で開催される海展について記事をまとめてみました。

記事の内容を要約すると、以下の通りになります。

  • 平日は開館直後に入場するのがおすすめ!
  • 平日は15時以降に入場するのがおすすめ!
  • 土日祝日は開館直後に入場するのがおすすめ!
  • 夜間開館に行くのがおすすめ!
  • 事前予約とチケット購入がおすすめ!
  • 夏休みの週末とお盆休みは避ける!
  • 予想所要時間は約3時間!
  • 撮影は当日会場で確認する!
  • 公共交通機関の利用がおすすめ!

以上、それではお気をつけて!